私のお針箱です^^。

海外土産のジャム瓶には皮製や金属の指貫やお気に入りのパーツなどが入っています。

カラー糸ケースはとてもおりこうさんで、気に入っています。バラバラの糸をひとまとめにしたいと思い立ち、色々試行錯誤してこの形になりました。賢いところは、リボンで調整できるので入れたい数を増減できるところ^^。持ち歩きにも落ちたりしないで重宝しています。中のカラー糸は5年前イギリスにいた頃IKEAで購入したもの&ナチュラルカラーはナチュラルキッチンでゲット。今は100均で買えますよね^^。
ハサミケースもおそろいで作ったのですが、持ち歩くうちに紛失しました~。今は水牛の皮製の可愛い花柄のケース(大中小あって色も優しいし豊富。マニラ製)。オープンガーデンshopでも輸入販売する予定です^^。
皆さんはどんなお針箱を愛用しているのでしょうか~?ちょっと興味あります^^。
写真も素敵ですね^−^
カラー糸が入っているケースもおリボンして貰ってる^−^*
大事にされているのがよくわかります。
あっ、花倶楽部、生徒さんになって下さってどうもありがとうございました。全く○○らしくないmeiですが、どうぞよろしくね、hitsujiさん!
私の裁縫箱は、実用重視のプラスチックの工具箱…。
とっても便利なのだけど…ちょこっとチクチクしたい時用に、必要最小限のプチ裁縫箱を用意したいな〜と…常々思ってました。
…参考にさせていただきますっ!
整理しないと使いにくい状態になっています。
hitsuji*coさんの刺繍糸用の糸巻きを作って整理したいと思いつつ
まだできていませ~ん(>_<)
ちなみに編み編み用の道具は小さめの布のペンケースに入れおります。

ところでhitsuji*coさん、死骸って・・・何のことですかっ!?

日本語学校で衣装作りとは・・・毎年5月に、私の住む日本人移住地では、入植祭というのがあり、ブラジルへ移住してきた日本人とその家族、子孫が日本人会館へ集まり、婦人会の皆さんが昼から準備したご馳走(ばら寿司のおにぎりや、野菜の煮しめ、漬物、ブラジル食のシュラスコ、パステルなど盛り沢山!)を頂き、そのあとは婦人会や日本語学校、個人がそれぞれ用意した出し物を舞台の上で発表するんです。その時に着る衣装をお母さんたちが集まって相談しながら作ります。デザインし、生地や装飾品を購入し、パターンをおこして裁断、縫製のあと舞台で映えるように手直し。結構当日前夜まで試行錯誤しながら作ってます。はっぴなども売っていませんので(サンパウロにはあります)全部、作ります。皆で集まってワイワイと作るのが毎年の楽しみです♪
今年は女の子たちが玉置奈美のShining Star☆忘れないから☆を踊るので、只今猛レッスン中。私が踊りの先生なんです・・・ヒェー!!

皮の鋏いれ、やはりかわいい!
いろいろな色があって、お花畑のようですよね。
見てるだけで、嬉しくなるし、手芸好きの方へのプレゼントにも
最高!