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「お母さん、ほら~見て見て!」と、上の娘が持ってきたのは・・・雪だるま。
でも、これなんだか解りますか?
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昔、セメダインやボンドみたいな匂いのするものを、ストローの先に付けて、フーッと膨らませた物体。
夜店や駄菓子屋に売ってましたよね。
あれです。

よく作ったね~と感心して思わずパチリ。
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うちのチビ娘にとって、一番歳が近くて、大好きなお姉ちゃん。(写真は小さい頃の彼女)
チビ娘の傍若無人にも、のほほん?と耐え、ぽわ~んと甘そうに見えて、実は観察力が鋭く、周りに関係なく独りボケと一人突っ込みをして笑ってたりする、あなどれない少女?です。
クローバー&シロツメクサのイラストで囲って刺繍してます。
うちのパパは仕事柄、色んな国へ出掛けます。
今日の話は、一昨年前、アフガニスタン出張での出来事。

カブールは夜、ホテルに到着。

しかし、入室後、窓が凍って閉まらないことが判明・・・。
ホテルの受付に連絡したが、「ノープレブレム」問題なしの一言。
毛布は薄~いのが一枚あるのみ。
凍て付いた窓からは、吹雪の風と雪が舞い込む・・・。

せめて熱いお湯で温まろうと、バスタブの栓をひねったが、出てくるのは凍りつくような冷たい水のみ。
もちろん、コーヒーなど飲むためのお湯だって無し・・・。

トランクを開けて、持ってきた服のあるだけ全てを着込み、薄い毛布に包まり、ガタガタ震えて一夜を過ごしたとか・・・。
目覚めると、顔(多分眉毛とか?)が凍ってたそうな。

彼は断言する、「あれは絶対、室内も氷点下だった。例えれば、真冬に北海道の大雪山で、テント無しの寝袋のみで過ごした感じ」と。
大雪山のふもと育ちなので、比喩としてオーバーではないようです。

なぜ凍死しないですんだか?
それは、妻の愛が彼を温め救ったのである・・な~んてそれこそオーバー!

実はその頃、下着来た人が冬山で「エベレスト、これ一枚でも大丈夫」って感じのC.Mがやっていて、早速それを買ってきたのです。

出張するパパにその下着を渡したら、「こんなのいらんよ」の一言。
エベレストでも大丈夫な暖かさなんだって~と話したら、「ホントかね~」と鼻先でふっと笑い、トランクに無造作に入れたのです。

ところが数十時間後には、その下着に助けられるとは!
「これのおかげで命が救われた」といまだに言い、あの夜をふりかえり、「死を感じた」とも語る。

その後、彼の出張には必ずこの下着セット(あとからタイツも追加)がお供する。
3日前の出発にも、しっかりトランクの中に入れ「よし、これで大丈夫だ」
パパ・・・ワシントンのホテル内での凍死は、まずあり得んよ?
チビッ娘がいること+色々やりたいこともあって、なかなか進みませんでした~。
その間、上の娘は、ひっそりと勝手に着せ替え人形で遊び、強度その他を実証してくれました。

仮完成というのは、作品としてはまだ発展途上なので・・・。
作ってみて、ここはもっと手を加えよう、ここは簡素化して等々出てくるので、次の作品に反映させていきます。
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レストラン、ペットショップと、リクエストは目白押し・・・ふぅ。



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昨年のshop用にデザイン製作したものです。
実際のものは、もう少し手を加えてますが、これは、作り方を単純にするために簡単にしています。
布のはぎ合わせや、チャームやボタン、アップリケや刺繍で、色々デコレートできますよね。
私はペイントも加えました。が・・・・


娘からは一言
「あのさ~お母さんたちの好みと、子どもの好みってちょっと違うのよね~。」
彼女から見ると、灰色系のリネンやコットンレースはオバサン色らしい・・・。ちっ

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私が選んだチャームも「ふ~ん」って感じで・・・。
彼女が選ぶのと好みもだいぶ違ってきました。
・・・ティーンエイジャーになると、色々変わってくるんだな・・・。
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突然のお宝出現に、大興奮のチビ娘。
撮影しようとままごと部屋の裏壁にセッティングしても、次々と持ち運び仕事をはじめる・・。
あたち遊ぶんだから邪魔っ!ってな感じで叱られてしまいました。・・・すんません。

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さて、お宝とは上の娘が遊んだお手製ウォルドルフ人形&洋服や小物たち。
右の茶髪がほっぺこちゃんで9歳(林明子さんの絵本から本人が命名)左の金髪がローズで8歳(これまた眠れる森の美女から本人命名)
←どっちの名前もオリジナル性無~し。
洋服は全部デザインからの手作りです。
アメリカの着せ替えを参考にデザインしました。(3頭身の体型がちょうど合う)

娘と人形のおそろいも何着か作ったけれど、どれも小さくなってお下がり処分。
チビ娘が生まれるなら残しておけば良かった~っ後悔先に立たず。
フェアアイルセーターも、作った余り糸で同じのを人形にも作りました。

あれ(作り始めて)から約9年・・・。
チビ娘もそろそろ遊ぶ頃と思い、屋根裏で埃をかぶっているのを引っ張り出してお洗濯&プレス。
上の娘が遊んだ頃を思い出して、ああ、なつかしいな~とちょっぴり懐古。

アイロン台もお掃除セットも10年選手なので、ボロボロ~。アイロン台の脚は折れてビニールテープ貼ってるし・・・。
でもスウェーデンの友人が里帰りで背負ってきてくれた大切な宝物。
木のおもちゃは年季入ると飴色になっていいですよね~。
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おままごと部屋の中に設置すると、こんな感じ。
おうちの窓から撮影しました。
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アトリエに切り絵倶楽部があるのを見て、つい入会してしまいました。

この作品は、ちょうど15年前のもの。
結婚で引っ越したため、幼稚園教諭をやめて専業主婦に。
しかし夫は仕事で、1年の3分の1は海外出張(しかも1ヶ月~3ヶ月単位で)、
残り3分の1は明け方3時ごろに帰り、朝7時台に出勤という殺人的なスケジュールをこなしている生活。(よく夜中の1時ごろお弁当を届けに行った・・・今じゃ考えられない愛情だわ)
だから、ほとんど一人暮らし状態で、引っ越して子どももいなく、暇をもて余してました。
仕事柄、壁面構成などペーパークラフトが好きだったので、園児達との思い出にと、切り絵で絵本を作ったのでした。
しかしそのまま、押入れに入ること15年。
今回、倶楽部入会して、先程引っ張り出して、思わず載せてしまいました。

ホントは倶楽部の方に載せたかったのに、私のやり方が悪いのか、いくらクリックしてもウンともスンともならない。マイページの画像や自己紹介の登録も何もかもが動いてくれないので、指を加えてみてることしか出来ません。どうしたらいいのでせう・・・。誰か教えてください。
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イラスト作成が終わり、布の準備まで出来ました。
イメージとしてはノートタイプで、開いて立たせると、表表紙が玄関、ドアをくぐって内側がショップ。

洋服店なので、ハンガーで服をかけるスペースをとりました。
紐を張って引っ掛けるか、ボタンかフックを数個並べて各所に掛けるか思案中。
仕切りを作って試着コーナーもあります。
鏡はイラストにしたけれど、鏡シールでリアルにしたほうが良かったかな~。
バックやコサージュなど小物を置く場所もこれから作ります。
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ただいま、上の娘の、布製着せ替え人形用のshop作成中。
手仕事用イラストをちょっとアレンジして作っています。
手始めは洋服屋さん。
pop up絵本大好きなので、つい熱が入ってしまいます。
細かいパーツも色々作っちゃおう~。
親の方が楽しんでます。
shopイラストは、いままで作成した手仕事の材料で30個近く持っているので、色んなお店を作って、遊び勝手が良ければ改良重ねて春のshop向けて商品化しようかな~と思いつつ、結局自分が楽しんで満足して終わっちゃうんだけど。

しばらくは作成状況を、紹介していきま~す。
d0140329_21453836.gif上の娘の一番大好きな習い事はお花の教室。(写真は彼女が初めて作ったクリスマスリース)

娘はどちらかというとボーイッシュなのだけれど、お花は大好き。
我が家の庭で花が咲いている時期は、一日おきに摘めるだけ摘んで学校へ持って行きます。
ぶきっちょながら、プリンカップにオアシス入れて、イングリッシュローズやハニーサックル、一年草を好きなだけ差していました。

そこで、思いついたのが、我が家専属のフラワーアーティスト育成計画!
同じくお花が好きそうな子ども&母に声をかけて、ひとクラス分の人数を集めました。

そして、知り合いの先生(友人)に頼み込んで、今年度の春からスタート。
小さい予備軍(6歳児)を含め、最年長で5年生の総勢5名。
個性派揃いなので、優しくって素敵なお花の先生は、いろいろ大変だろうな~。
ところが、ひとりずつの個性が見えて面白いと言って、毎回、趣向を変えて、いろいろ経験させてくれます。

今月の教室はバレンタインのアレンジメントで、ハートのボックスに花を挿していました。
先生が、大きい子のアレンジメントの見直し(指導)をしていると、
隣で、おっとりタイプの一番小さい6歳ちゃんが、「せんせい、できました」とポソリと一言。
先生が、「じゃあ、いま見直ししてあげるわね」と言うと、「ううん、大丈夫。(完璧に出来たから)見直しは要らないです。」と言い切って、「ありがとうございました」と終わりの挨拶も完璧に去っていきました。
大爆笑。自信たっぷりでした。いいね~。



さて、気になるうちの娘の個性とは・・・・?

剣山に挿すのがとにかく早いらしい(早ければいいと思っているフシあり)
最初に先生のお手本を大雑把に見て、「じゃあやってみてね」と先生が後ろを向いた1,2分後には「先生出来ましたっ!」
先生いわく「聞いてないようで聞いてるし、見てないようで見てるのよ。バランスもちゃんと取れてるし・・・。でも時々お花の顔が後ろ向きなのよね~」

・・・やっぱり。せっかちさは我が家の血だから仕方ないやね。