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つい先日の出来事。
ここは、我が家のバックヤードガーデンの片隅(写真は一昨年撮影)。
均等に打ち込んだ四本の柱に、ロープを渡し、そこに誘引したつるバラの剪定をして、
腕や頭に棘の傷を受け、痛いながらも充実した昼下がりの午後。




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「今春はどんな風に咲いてくれるかな~。」
思いは数ヵ月後の花満開の春へ。ほころぶ顔で、ふと足元の花壇を見下ろすと・・・!!!!

何年もかけて集めてきた、私のコレクションの花壇がっ!
泥んこ遊びの砂場になっていた・・・。
ガーン!!!






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いつもなら、蕾をいっぱい付けているはずの、クリスマスローズの株は根元から踏み潰され(写真は昨年撮影)
そのうち1つの株は、完全に、存在自体消滅。









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5年前に植えた芍薬をはじめ、一昨年植えた他4種類の芍薬の蕾たちは、跡形も無く、(しつこいようですが、写真は昨年撮影)
そのほか様々なコレクションは、地ならしされて、きれいに泥の海になっていました・・・。






ヤラレタ・・・。
そういえば、数日前から、子ども達が友達軍団と、嬉しそうにココアだのケーキだの、せっせと作ってたっけ。
大きいお姉ちゃん達に加わって、チビッ娘が全身泥だらけにして、にまにま笑いながら、仲間に加わってたっけ・・・。
剪定に夢中になって、気がつかなかった~!!

以前、上の子たちが小さい頃は、泥んこ遊びが大好きで、私も以前の仕事柄、面白さを知っていたので、庭の一角は泥の海にして、好きなだけ泳がせていました。
でも、そういう年齢は終わってしまったので、子ども達の加齢と共に、少しずつ、遊び場の空間を狭め、花壇のスペースを広げていったのです。
そして2年前、最後の土遊びスペースは消えていたのです。

ところが、ここに至って、チビ娘登場。
土遊びを始める年齢だということを、すっかり忘れてました。

そして上の子達は、渡り鳥が、元の場所で巣を作るように、現在は花壇となってしまった、この場所で(しかも真冬なので、子どもには雑草しかないように見えるし)行うべき行動を行ったという・・・。

叱るに叱れない~!
でも、大事な花達が~!
しかも、この春は、オープンガーデン予定してるのに~!!
何が一番悲しいって、一株5千円~1万円する、芍薬たちのご臨終・・・。

こんな時、うちの夫は言う。
コラテラルダメージだな、と(自分が妻の大事な花の芽を、雑草と間違えて抜くときに、よく使う)
by lilac_cottage | 2008-01-31 20:10 | garden | Comments(0)
d0140329_13184843.gifロンドンでの狭い家で、閉塞感を感じないように、いろいろ工夫していましたが・・・
これは、前回のテント部屋同様、庭でご飯です。

そういえば、ヨーロッパの人たちは、庭ご飯が大好き。
日照時間が限られてるので、陽が差す日は、ここぞとばかりに外に出ます。

素敵なピクニックグッズが充実しているけど、意外と皆さん庶民的。
周りを見渡すと、家で食べる予定を急遽変更して外に出ました、というスタイルが目立ちます。
ダンボール箱に、ジャムやマーガリンの瓶、ビニールに入ったままの食パン、カットボードやナイフをガチャガチャと詰め込んできた様子は、気負いが無くて好感が持てました。

かと思えば、その横で、深々とチェアに収まり、ワイングラスを宙に掲げるカップル。彼らの目の前には、テーブルクロスにナイフとフォーク。
いやあ~これもまた凄い。なんでもありなんですね。
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我が家も、すっかり、庭ご飯の常連になりました。
その癖が付いて、いまでも車にピクニックシートは必需品。
遠出はしないけど、近くの公園や児童館の茂みなどで食べてます。
時々パパも、お昼に職場を抜け出して、一緒に庭ご飯~。

子どもたちも、ちょくちょくお弁当をおねだりして、
学校の友達と、児童館や我が家の庭で、ピクニックごっこしてます。
先日も、窓から庭を見ると、総勢7人でにぎやかな宴を楽しんでました。
そんな時、私もちょっと嬉しくて、「もりのへなそうる」のお母さん気分です。
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ロンドンで生活しているときに、タペストリーを現地の先生に習いました。
タペストリーとは、羊毛の刺繍です。
木の枠に糊付けしてあるキャンバスを張って、そこに羊毛で刺していきます。
最近は日本でも羊毛ブームで、羊毛刺繍糸も手に入りやすくなってきましたが、
帰国当時は、なかなか手に入らず苦労しました。
今でも、太い羊毛糸は見かけるのですが、私が教わった極細の糸は、一部でしか手に入りません。
私は、極細の糸を3本で刺すのを基本とする刺し方を習いました。
ところによっては本数を増減するので、複雑な美しい作品に仕上がります。

この作品では、中央部分をテントステッチで刺したのですが、
やってもやっても進まず、気が遠くなるような作業でした。
だからこそ、仕上がりは滑らかで美しく、刺繍作品なのにクッションとして使用してもくたびれません。

我が夫に、このクッションだけは、お昼寝枕にするなと、あれほど言ってるにも関わらず、毎回寝そべる彼の頭の下には、これがはみ出ています。
刺繍はなんとも無いけど、中身のクッションがくたびれてきたようで、そろそろ中身を替えなくては・・・・。

ちなみにタペストリーは、英国では昔から生活の必需品だったそうです。
防寒用に、寒くて広い石造りの家の壁や床に敷き詰めたそうです。
映画「ハリーポッター」の学生寮でも、深紅のユニコーンと女性の模様のタペが、壁にかけてありましたよね。

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この10日近く、子どもたちの風邪ダウンが、上娘に始まって、中息子、そして現在、チビッ娘に感染。
皆5日以上寝込み、チビッ娘は昨夜からなので、今週一杯かかるだろうな。
パパ明日から海外出張なのに大丈夫かな~、怪しいです。

そんなこんなで、私は看病のため、ず~っと軟禁状態・・・。
ところがっ!
昨日は緊急の用が入り、久々に慌てて近くまで車を走らせてると・・・・目の横に「閉店セール」の大きな看板が・・・!
それはいつも愛用している小さな古びた手芸店。
そういや、いつも通るけど、私以外の客が入っているところを、一度も見たこと無かったよな。
無くなると不便だな・・、と憂いつつ、閉店価格にちょっと胸ときめかせ、Uターン。
そして・・・。いつも顔なじみのおばちゃんとスムーズな商談成立で、刺繍糸をケースごとゲットでありますっ!

日頃から、刺繍糸のケースごとが欲しいな~、でも無理だよな、と思っていたので、
一瞬悩んだけど、ほとんど即決で購入しました。
車に詰めるだけ詰めて、帰ってきました。

帰宅後、順にケースから糸を取り出し、空のケースをひとつずつ乾拭きし、にやけ気味で本数を数えながら糸をケースに戻し・・・。
(現段階で100色分終了。2000カセ以上ありました。全部で500色だから、ざっとの計算で1万カセ!)

春のワークショップや自宅ショップ以外にも、ネット通販を準備中だったので、本当に嬉しいです。
お店のおばちゃんも、刺繍糸が一番処分に困っていたので、とっても助かると言ってくださって、
お互いめでたしめでたし、でした。

よっぽど嬉しそうに見えるのか、中息子が「僕も手伝うよ」と申し出てくれ、(やってみたら大したことないので即刻居なくなり。)
上娘にいたっては、おやすみなさいの挨拶の後に「お母さん、今日が人生最高の日でしょ、良かったね」と一言。

最近は、上娘も、アップリケや刺繍に目覚めているので、
いつか将来は親から子、子から孫まで、譲り渡せるように、大事にするからね~。
ある日mottiのキッチン部屋から、何やら賑やかな声が・・・。
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覗くと、そこは宴の真っ最中。およばれしているのは、お気に入りの子達ばかり。
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ここはmottiiのキッチン部屋。全~部おねえちゃんのお下がりだから、どれも10年使い古した、愛着あるものばかり。
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今日のメインディッシュも、9年前おねえちゃんが作ってもらったもの。
沢山の子ども達が、食べて遊んで年季が入ってます。
イチゴは羊毛ボール、ケーキとパン類は板フェルトでチクチク、
当時、南国で生活していたので、汗をダラダラかきながら、試行錯誤で作りました。
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おまけ。
mottiの今日のいたずら・・・。
振り向くと・・・・キャーッ。当分、母はマンゴーティー三昧ね・・・。
見えていないが、足元はティーパックの剥きガラの山・・・。
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うちの三人の子どもたち。

あれ?もしかしてこの構図。
・・・私がオニ母?
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最近、小鳥の図柄にハマッています。
小鳥のモチーフと子どもって、合いますね。可愛い。

この後、鳥かごに指を挟めて金切り声を発して、
外れた後はモーレツに文句言ってました。d0140329_15571567.gif
吉川智子著「cafe style photographer」の本を参考に遊んでみました。
チビッ娘、まだ1歳6ヶ月。
されど、兄ちゃんより年上と思っているフシあり。
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上の妹が作ったフェアアイルのカーティガン。
佐藤ちひろ著「フェアアイル・ニッティング」に出ている作品です。
数年前、闘病中に彼女の小さい息子のために編んだものです。

うちのチビ娘に貸してくれたんだけど、彼女は成長ラインから外れるくらい小さい体なので、
着れるのは来年になりそう・・・楽しみです。

妹には、前回のつみつみに、kidsミトンを作ってもらいました。
オリジナルだから、納得したものが出来上がるまで、ミトン生り損ないの死体が沢山できたと笑ってました。
試行錯誤あったと言いつつ、送られてきたのは、とっても素敵な作品でした。
英国雑貨通(shopしていた)の方が購入。上質のミトンを探していたとのこと。
いいもの買ったわと喜んでくださり、姉も鼻が高かったわよ♪

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2~3歳用かな。手元のキタキツネは、妹が北海道在住だから。